「レバッジエディット」めちゃくちゃ安く動画編集を学べます!

YouTube・Twitter・Instagram・Tiktokなど、今や数々のトレンドがSNSの動画から生まれています。

人気YouTuberなどは今や子供の憧れの存在に

そんな中、今注目されているのが動画編集技術。

マーケットは拡大、現状動画編集者は不足しニーズに追いついていないのが現状です。

そんな中、YouTubeチャンネルの運営に必要な、スキル・操作などをオンラインで学べるオンラインスクールが増えています。

今回は数ある動画編集のオンラインスクールの中から【業界最安値】が話題の、買い切り型学習のレバッジエディットについて調査してみました。

YouTubeの編集やモーショングラフィックに特化したレッスンが話題のレバッジエディット

本記事は以下の5つのトピックでレバッジエディットについてご紹介します!

  • レバッジエディットはどんなオンライン動画編集スクールなのか?
  • 業界最安値という料金は?※他のスクールとの比較も
  • レッスン内容
  • 特徴
  • 口コミや評判は?
本記事はこんな人向け!
  • 業界最安値でバズる為の動画編集技術を学びたい人
  • オンライン動画スクールを探している人
  • 副業で動画編集を始めたい人

一度身につけてしまえば一生ものとなる動画編集技術。

動画産業が右肩上がりに成長している中、「今新しい事を始めようとしている人」の参考になれば嬉しいです!


▼とりあえず公式サイトを確認しておきたい人はこちらから!▼

動画編集オンライン講座【レバレッジエディット】

レバッジエディットはどんなオンライン動画編集スクール?

はじめにレバッジエディットとは?

どんなオンライン動画編集スクールなのかを見ていきましょう。

大まかな概要がこちら!

  • 株式会社N8tive_Worksが運営
  • 買い切り型のオンライン動画編集講座 ※業界最安値59,800円
  • 初心者~中級者向けのプログラム
  • 動画編集を本業や副業として始めたい人向け
  • After EffectなどのCGグラフィックソフトを学びたい人

すでに動画編集の経験があり、更にハイレベルの編集技術を学びたい人向けではなく…

  • これから動画制作を始めてみたい
  • 主婦・サラリーマン・学生でYouTubeチャンネルを運営していきたい
  • 専門学校のような高額な授業料は支払えないけどプロから学びたい
  • ソフトの操作や動画制作の要点を短時間/すきま時間で学んでいきたい

こんな人の為の学習プログラムですね!

決まった日程で授業を受けていくのではなく、プロの動画編集者が完全サポートしながら学んでいく通信教材というイメージ。

買い切り型動画教材のメリット/デメリット

動画編集をスクールで学ぶ際は二つのパターンがあります。

  • 専門学校のような「入校型」
  • 教材を買って講師にサポートしてもらいながら進める「買い切り型」

レバッジエディットは後者の「買い切り型」のオンライン動画編集スクールです

買い切り型のメリット/デメリットはこちら!

買い切り型のメリット

購入者のコメントや評価を事前に確認可能

講師の審査が厳しいため、教材のクオリティが高い

安価なので費用を抑えられる

買い切り型のデメリット

身につけたいスキルに合わせたスクールや講師を探す必要がある。

学校の様に卒業の壁がないので、自らしっかり学ばないと無駄になってしまう

必要なPCやソフトは自分でそろえなければならない

メリット/デメリットは共にありますが、一番のメリットは安い事だと思います。

多くの人は動画配信を仕事や副業にしたい方が多いと思うので、初期投資が安いという事は非常に重要です。

授業料は業界最安値の59,800円

校舎を持たず、オンラインサポートでプログラムをこなしていく事により、授業料を最大限まで安くしているのが特徴です。

64本以上のステップbyステップの動画教材の値段は59,800円

地道にコツコツ、独学の更に上の技術を短時間で習得したい人向けという印象。

💡他の動画スクールとの料金比較を見てみましょう!

【専門学校型スクール】

デジタルハリウッドSTUDIObyLig:330,000円

MOOCRES:660,000円

宣伝会議:99,990円

Winスクール:118,800円

やはり、入学から卒業まで学ぶ専門学校型のスクールは授業料が高くなってしまいます。

Udemy/ストアカ/LinkedINラーニングなどの買い切りプログラムを販売しているスクールに関しては、自分に必要なプログラムを自分で選んで購入する場合が多いです。(セット販売ではない)

どれを買っていいのか?という部分で若干初心者にはハードルが高いです。

そう考えると【動画を今日から始める人が、ゼロから動画完成までを学べるセット教材】というのが、レバッジエディットの学習プログラムのメリットです。

コツコツ自主学習スタイルが好きな人には非常におすすめ!

一方、学校スタイルが好きな人にはちょっと合わないかもしれないですね!

レッスン内容は?

ここからは、実際のカリキュラム内容をご紹介!

レバッジエディットには二つのカリキュラムが用意されています。それがこちら!

  • YouTube編集コース(Premier Pro)
  • モーショングラフィックスコース(After Effect)
💡Adobe Premier Pro/After Effectとは?
  • Adobe社が提供する動画編集ソフトがPremier ProとAfter Effect
  • YouTube編集や広告動画作成において最も有名でユーザーが多い編集ソフト
  • Premier ProはYouTube動画など、撮影した映像を編集するのに特化
  • After Effectsはモーショングラフィックスなどを作るのに特化

レバッジエディットでは最もメジャーな動画編集ソフトが学べる!と覚えておきましょう

YouTubeチャンネルを運営していきたい人はPremier Proコース、CMや広告などのモーショングラフィックスを作りたい人はモーショングラフィックスコースを選ぶことになります。

値段はどちらも同じ59,800円です

YouTube編集コース(Premier Pro)

YouTube編集コースは実際にYouTuber「しゅくろー」さんの動画を教材に、ゼロから動画完成までを学ぶコースとなっています。

読んで学ぶのではなく、YouTube動画を使って真似して作ることで、YouTube編集を学んでいきます。

レッスン1から動画を作り始めるので、実践的な技術が学べます

▼YouTubeレッスンコースの詳細はこちら▼

  • Pr.0:レバレッジエディット&YouTube編集コースの概要(1本+資料)
  • Pr.1:YouTubeの基本(3本)
  • Pr.2:事前準備(5本)
  • Pr.3:カット編(4本)
  • Pr.4:テロップ編(6本)
  • Pr.5:テロップ編(6本)
  • Pr.6:オーディオ編(6本)
  • Pr.7:書き出し編(3本)
  • Pr.8:編集効率化編(1本)

合計35本の動画でYouTube動画編集に必要な技術を学びます。

レバッジエディットの公式ページでは、先に完成形の動画も確認することができます。

申し込みをする前に自分に合った編集が学べるかはチェックしておきましょう!

▼完成形動画をチェックしてみる▼

動画編集オンライン講座【レバレッジエディット】

モーショングラフィックスコース(After Effects)

モーショングラフィックスとは上の画像の様にグラフやアニメーションの事。

このようなCMなどに使う映像の事を指します!

映像クリエイターとしてビジネス系の広告、アートワーク、映画映像制作などに携わりたい人が学ぶ技術です。

筆者もPremier ProとAfter Effects両方を使いますが、使い分けはこんな感じ

  • アーティストのYouTube動画編集はPermier Pro
  • ボカロPなどのMVの編集をするときはAfter Effect

ソフトの操作や考え方が違うので、学ぶ際はどちらかを先に習得してから、次に進むようにしましょう。

いっぺんにやると、操作が違うので混乱すると思います。

▼グラフィックコースのレッスン詳細はこちら!▼

  • Pr.0:モーショングラフィックスコースの概要(1本+資料)
  • Pr.1:Aftereffectsの基本(4本)
  • Pr.2:アニメーションとは『12の原則』(4本)
  • Pr.3:AEアニメーションの基本(4本)
  • Pr.4:シェイプアニメーション(5本)
  • Pr.5:テキストアニメーション(2本)
  • Pr.6:Aftereffects応用編(4本)
  • Pr.7:モーショングラフィックスの作り方(3本)
  • Pr.8:AEから書き出し(3本)

30本の動画でゼロからモーショングラフィックスを学ぶことができます。

モーショングラフィックスコースのメリットは急増しているニーズと拡大している市場。

近年様々な人がYouTube編集を学び始めたため、YouTubeの編集者は増加傾向にあります。

一方でモーショングラフィックスが作れる人はまだまだ少数。

単価もYouTube編集に比べてモーショングラフィックスは数倍~数十倍高いため、本気で収入として考えている人にはおススメの学習です。

レバッジエディットの特徴

料金とコース内容がわかったところで、レバッジエディットのさらなる特徴を見てみましょう。

特徴がこちら!

  • プロの作品を0から完成まで再現して覚える実践的な授業
  • 高単価の案件を得れるまでの購入後サポートが充実
  • 読んで学ぶではなく、実際サンプルをいじりながら学ぶ実践的な教材
  • Line@での無制限サポート
  • 受講生用の会員限定グループへの招待
  • 仕事の斡旋

中でもLine@での無制限質問サポートは非常に便利だと感じます。

結局どれだけわかりやすい教材や学校でも、必ずつまづく部分があります。

そんなときに、「教材で説明している通りです」といわれてしまうと、かなり制作意欲が失せていきます。

その点、何度でも無制限で質問に答えてくれるのはメリットとしては大きいです。

レバッジエディットの口コミや評判は?

ではレバッジエディットの口コミや評判はどうでしょう?

HPには受講者の声として、良い口コミが多数掲載されていますが、ここでは良い口コミ/悪い口コミどちらも正直にお伝えできればと思います。

💡レバッジエディット良い口コミ

動画制作の原理原則が学べた

学習がわかりやすい

YouTubeで伸びる動画トレンドがわかる

基礎コンテンツがしっかりしている

受講後、副業として月2万円位の継続した案件を獲得できた

途中で挫折しないようにカリキュラムが組まれている

💡レバッジエディットの悪い口コミ

受講料の他に費用が掛かる(Adobe Premier ProやAfter Effectは自分で契約する必要あり)

パソコンのスペックが必要(Aftter Effectは特にメモリが32Gbは欲しいところ)

新しいサービスなのでまだ実績が少ない

良い評判は

学習がわかりやすくコンテンツ・サポートがしっかりしている

悪い評判は

教材費以外に、PCやソフトの費用が必要

というのが目立ちます。実際に受講する際にはこの辺りのポイントを自分に照らし合わせてみるとよいでしょう。

まとめ:拡大する動画編集者のニーズ、一生モノの技術を学ぼう

動画産業は5Gの影響でこれから更に拡大するといわれています。

動画市場が拡大していくという事は、それを作るクリエイターも必要となってくるという事。

編集者のニーズが頭打ちになる前にスキルを身につけ、案件をとっていく事がこれからの動画編集者には求められてくるでしょう。

  • 高額な授業料はちょっと…
  • 本業をやりながら学んでいきたい
  • 自身のYouTubeチャンネルを立ち上げ発信していきたい

業界最安値のレバッジエディットを調査してみて、レバッジエディットに向いている人はこのような悩みがある人だと感じました。

一方で

  • 安いから
  • 何となく学びたい

というような感じだと、せっかく最安値でも無駄になってしまう可能性も高いです。

受講前に自分のニーズや予算にあっているかを確認することが最も大切です。

▼より詳しい情報はレバッジエディット公式でチェック!▼

動画編集オンライン講座【レバレッジエディット】