2020年私たちを襲った新型コロナウイルス。エンタメ業界は大打撃を受けました。
- コンサートの中止・延期
- TV収録のストップ
- 映画撮影の延期

芸能人の方が仕事が全部なくなった!

なんて発言をしていましたよね!

エンタメ業界大打撃!なんて記事たくさん見ましたよね?

ということは、エンタメ業界はコロナによって
これから衰退していくんですね!!
いや….
そんなことはありません!むしろその逆…エンタメ業界は
【リアル】 X【 IT】 X【エンタメ】
をキーワードに順調に成長していっているのが今のエンタメ業界です。その中で今、最もアツいのが!
正直このスキルがないと10年後エンタメ業界がこのまま成長していっても生き残ることはまず無理でしょう!
- 音楽しか作れない
- 楽器しか弾けない
- デザインしかできない
- ディレクションしかできな
このような方は非常に危機感を持った方が良いと思います。これらの作業はITによる技術発展で、今後誰にでもできる作業に変わっていくかもしれません!
10年後のクリエイターは【音楽も作れてデザインも出来て更にそれを動画に落とし込める】
私たちはそんなクリエイターにならなければならないのです!
成長していくエンタメ業界で生き残るためにはなぜ動画編集スキルが必須なのか?
というテーマでこれからのエンタメ業界において、【どれだけ動画編集スキルが大切か】を解説いたします。
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もくじ
エンタメ業界:これから伸びるジャンル衰退していくジャンル


まずは現在予測されている【伸びていくジャンル】【衰退していくジャンル】をご紹介!
- ゲーム
- Live配信
- 動画
- TV業界
- 出版業界(紙媒体)
あくまで現時点での市場規模予測をもとにした分析なので、100%この通りか?と言われたらそうではないと思います。
音楽やラジオも確かにコロナで大打撃を受けたのですが、サブスクリプション化やラジオアプリなどの新形態が生れた事。そして他ジャンルと複合的に利用できる利便性を考慮して「どちらともいえない」という位置づけにしました。
ここからは実際のデータを見ていきます!
ゲーム業界

ゲーム業界は毎年着実に成長していっています。コロナによるおうち時間の拡大は業界を後押し。「あつまれどうぶつの森」は発売3カ月で500万本と驚異的な売り上げを記録しました。2021年は
- 業界規模:6.6兆円
- 伸び率:10.9%
と引き続き絶好調。世界中でブームを巻き起こしているゲーム競技 「e-ports」は2020年の時点で市場規模3000億円越えと巨大マーケットに成長してます。
Live配信業界
CyberZとデジタルインファクトの共同調査によると2020年のデジタルライブエンターテイメントの市場規模は140億円

コロナ以降でLive配信を初体験した人も多いのではないでしょうか?
配信ライブ、ツイキャス、インスタライブ、YouTubeLive配信などは特に人気に。
これからの課題はコロナが終息に向かった際、人々は【リアルな体験】にもどるのか?それとも【引き続きバーチャルを楽しむのか】という部分
しかし!コロナによって多くの人がLive配信に触れてユーザー数自体は爆増
5Gの普及により大容量のデータ通信が遅延なくできるようになるため、更に需要は高まっていくだろうというのが専門家の予測です。
動画業界

2021年動画広告の市場規模は前年の32%増。4000億円を突破
やはり後押ししているのは
- YouTube
- Tiktok
といった若者に人気のメディアでしょう。たまに【YouTubeはオワコン】なんていわれますが、データ的に見れば全然そんなことはない!
月間ユーザー数は最高6500万人以上いまだに利用者は多いのが現実です。
確かに
YouTube参入者の増加で競合が増え、YouTuberとして稼ぐのは数年前より格段に難しくはなったので、そんな言葉も聴くようになったのかもしれません!
動画業界を盛り上げているもう一つがVOD(動画配信サービス)
- Netflix
- Amazon Prime
- Hulu
- U-next
などなど、TVよりも気軽に見たい時に楽しめるVODに人気が集まりました
2020年VOD市場全体は前年比33.1%増の3,894億円
すさまじい成長を続けています!
TV業界

一方コロナ以降苦境に立たされているのがTV業界(地上波)。いまだ影響力は強いですが、2019年の時点でネット広告費がTV広告費を抜きました。
VODの台頭により、録画やオンデマンド形式の視聴が根付いたため視聴率が落ちたのも広告費が削減された原因だと思います。
もちろん戦後の日本の成長を支えてきたTVなので、このまま黙って衰退していくほど弱くもないとはおもいます!
今が踏ん張りどころ!
出版業界(紙媒体)

何人の人が日々、紙の新聞を読んでいるでしょうか?
多くの人はスマホでニュースを見る時代になりました。
出版業界(紙媒体)の売り上げは時代と共に減少傾向

大手新聞社や雑誌社も有料版のWEBニュースや電子書籍にシフトしていっています。
マンガだけは未だに大人気なので、何か一発逆転はあるのか?注目です!
動画のニーズが増え、今副業としても熱い、動画編集

エンタメ業界の今後伸びるジャンルに共通して言えることは
という部分です。市場が伸びているという事はそれだけニーズが高まっているという事。
動画編集スキルをは今学ぶべき技術であって、以下のようなメリットがあります
- YouTubeチャンネルを運営できる
- 企業の依頼が受注できる
- 副業としても高単価なYouTube動画編集や、ビジネス動画編集業務が受けれる
- プロレベルになればTVや映画業界にも参入できる

たとえあなたがYouTuberになることに興味がなくても

YouTuberの為に動画を編集することで稼ぐことが可能となります
もちろん、YouTuberだけではなく企業やメディアも優秀な動画編集者を常に探しています。ネット広告がTVを超えた今、これからさらに動画編集のニーズは増え続けていきます。
巨大化していくマーケットで結果を残していく為には、今から編集スキルを学び磨くことこそ
【クラウドワークスやランサーズ等の平均単価】
- YouTube動画編集単価:5,000円~50,000円
- ビジネス系プロモーション動画単価;5,000円~100,000円
- 撮影込みの動画作成:50,000円~300,000円

動画の案件はライティングなどと比べると高単価なモノばかりです

もちろん、それだけ技術が必要だという事なのですが
基礎的な技術を習得すればいきなり5000円~の単価で受注できるのは他の副業にはないメリットです。
更に自分で編集者としてYouTubeチャンネルチームに所属すれば、フリーランスではなく社員として働いていける可能性も高いです。
安くてコスパ抜群のスクール紹介:自宅にいながらプロに学ぶ【レバッジエディット】

動画編集スキルを習得するには
独学orプロに教わる
2つの選択肢があります。
【独学のメリット】
- 無料
- ある程度までは上達できる
自分のYouTubeチャンネルの編集ならば独学でも一定のレベルまで進むことができると思います。最近では手取り足取り教えてくれるチュートリアル動画なども多く、やる気次第で成長していけると思います。
しかし!問題なのは【独学のデメリット】部分
一つ一つのものがある系統に従ってまとまっていないのです。
動画編集の場合専用ソフトを使うため、この体系的でないことが非常に大きなデメリットとなります。
- 初級レベルの技術で中級上級の作業をする
- わからない部分が出てくるたびに、チュートリアル動画を漁る
- クライアントのマニュアルに沿えない
このような事が頻繁におきて、そのたびに膨大な時間をロスします。
そしてせっかく受けた案件なども、完結できぬまま終わってしまう事例も多いです。
時間のロスや案件を完結できないことは収入に直結し、非常に痛手をこうむることになります。

実際独学に限界を感じ、そこからプロに学ぶ方も多いようです
レバッジエディット の特徴とは?
- 63本の学習コンテンツで体系的に動画編集を学べる
- プロの編集をまねしていき、動画編集の型を習得する
- 初心者がつまづきやすい部分を網羅
- Line@で24時間無限質問サポート
基本的にレバッジエディットの学習コンテンツは、すでに動画編集をかじっている人の為ではなく、副業として動画編集を始めたい【学生、主婦、サラリーマン】向けのカリキュラムとして作られています。
動画編集は絶対難しい!と思っているあなたでも取り組めるカリキュラムです。
そしてなんといっても魅力的なのは
オンライン学習コンテンツとしては業界最安値(59800円)。専門学校などで学ぶと40万近くかかってしまう講義がこの値段で学べるのであれば
技術習得の為の先行投資としてはコスパが良い
カリキュラムは実際プロの動画編集者の編集を見ながら進んでいくので、副業などを目指している人にとっては実際にお金になる編集技術を習得することができます。
動画編集を学びたい方は是非一度ホームページを覗いてみてください
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いかがだったでしょうか?

これからのエンタメ業界は動画を中心に成長していきます
- エンタメ業界は今後成長するジャンルと衰退するジャンルに分かれる
- 成長するジャンルの中心は動画コンテンツ
- 動画編集の副業は単価が高い
- 副業をしたい学生、主婦、サラリーマンにオススメ!レバッジエディット
YouTube参入者や動画配信者が増えた今、動画編集者は不足しています。
有能な編集者の取り合いはすでに始まっています。
もしあなたが今、動画編集に興味をもったならそれは
是非、一生モノの技術を手にして素晴らしい未来を作っていっていただきたく思います。
お読みいただきありがとうございました。
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