Dolby Atmos/DTS:X おすすめサウンドバー7選!簡単セットアップ

立体3D音響体験をもたらしてくれる新技術ドルビーアトモスDTS:X

より映画館に近い音響で迫力もサラウンド以上。この新たな技術の開発により、ホームシアターも2021年別次元へと進化しつつあります。

Apple MusicをはじめNetflix,U-Nextなど様々な音楽&動画配信サービスがドルビーアトモス等の立体3D音響の導入に動いています。

来年2022年はさらなる対応作品が増え

自宅で映画館並みの音が楽しめる時代になる

といわれています。


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しかしこのドルビーアトモスやDTS:X、フルでセッティングするには広いスペースが必要

そんな難点を解決すべく、本記事では

小スペースで簡単に立体3D音響が体験できるオススメサウンドバー7選

をご紹介します。

ドルビーアトモス、立体3D音響ってなに?という方はぜひこちらの記事からご覧ください


まずはじめにサウンドバーのメリット/デメリットをご紹介

💡サウンドバーのメリット
  • 小スペースで立体3D音響を再現できる
  • フルシステムを買うよりも低価格
  • スタイリッシュなデザインで景観を崩さない
💡サウンドバーのデメリット
  • あくまでシュミレーションなので実際のフルシステムの迫力より劣る
  • 安価なものを選びすぎると満足度が低い

このようにもちろん、メリット/デメリットがあるのですが本記事では

失敗しないサウンドバー探し

をテーマに厳選したオススメのサウンドバー7選をご紹介したいと思います。

既に決まった機種がある方は目次より目当てのサウンドバーへお飛びください!

※各商品に記載しますが、Dolby AtomosとDTS:Xどちらかにしか対応していないものもありますのでご注意ください!

Dolby AtomosとDTS:Xの違いは?

基本的にはオーディオフォーマットの違い

どちらも立体的3D音響で包み込むような音を再現します。

DTS:XのほうがDolby Atmosよりも天井スピーカーの重要性は低いとされています。

Dolby Atomos対応作品ならU-Next

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ドルビーアトモス/DTS:X対応オススメサウンドバー

ソニー サウンドバー HT-X8500

価格:35,335

対応:Dolby Atomos&DTS:X

💡おすすめポイント

パワフルな低音域と安心のSONYブランド

フロントスピーカーだけでドルビーアトモスの3次元立体音響を楽しめる

横890mmX奥行き96mmで小スペースにでも使える

Bluetooth対応の為、TVだけではなく直接携帯などから音楽を再生することも可能

より詳しい情報はこちらから Amazon/楽天リンク

デノン Denon DHT-S216 サウンドバー

価格:21,955円

対応:DTS:X

💡おすすめポイント

DTS:X対応のサウンドバーで価格が非常に安い

原音をストレートに表現するPureモード搭載

デュアルサブウーハー内蔵で豊かな重低音

890 x 66 x 120 mm(W×H×D)

より詳しい情報はこちらから Amazon/楽天リンク

LGエレクトロニクス サウンドバーSN7CY

価格:24,490円

対応:Dolby Atmos/DTS:X

💡おすすめポイント

欧州の高級オーディオで使用されているメリディアン社監修のチューニング

Dolby Atmos/DTS:X両方に対応しているのに安価

AIによるサウンドの細かな自動調整

Bluetooth接続、光ケーブル、HDMI接続が可能

LGのテレビを使用していたらリモコンで簡単リンク

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JBL BAR 5.0 MultiBeam サウンドバー

価格:41,000円

対応:Dolby Atmos/DTS:X

💡おすすめポイント

Amazon Choice製品

Dolby Atmos/DTS:Xどちらにも対応

JBL独自のMulti Beam技術で音のビームを飛ばし3D立体空間を忠実に再現

世界中の映画館を感知り尽くしたJBLのサウンド技術をホームシアターに投入

本体にデュアルバンドWi-Fiを内蔵、Apple製品やGoogle製品とシームレスな連結が可能

より詳しい情報はこちらから Amazon/楽天リンク

パナソニック シアターバー

価格:40,300円

対応:Dolby Atmos/DTS:X

💡おすすめポイント

ゲーム用に3つのサウンドモードを搭載:【臨場感用】【マルチプレイ用】【シナリオ用】

Dolby Atmos/DTS:X両方に対応

小スペースでパソコンデスクにも置ける430×52×130 mm (W×H×D)

1台で3D音響とハイレゾ音源両方に対応

Bluetooth対応:スマホと簡単連動

より詳しい情報はこちらから Amazon/楽天リンク

ソニー サウンドバー HT-Z9F 3.1ch

価格:68,118円

対応:Dolby Atmos DTS:X

💡おすすめポイント

Dolby Atomos/DTS:X対応

SONY BRAVIAと調和する美しいデザイン

リモコンワンタッチで立体3D音響に切り替え

声の明瞭さを意識した設計とパワフルなウーハー用スピーカー

ハイレゾ音源や4Kも一台で対応

より詳しい情報はこちらから Amazon/楽天リンク

ヤマハ サウンドバー YAS-109

価格:20,900円

対応:DTS;X

💡おすすめポイント

圧倒的な低価格でDTS:Xに対応しているYAMAHA製品

Alexa内蔵

Amazon Choice製品

「Spotify」「Amazon Music」を専用アプリでコントロール可能

コスパ最高:レビュー☆4.2

より詳しい情報はこちらから Amazon/楽天リンク

まとめ:

いかがだったでしょうか?

今回ご紹介した7つのサウンドバーは

  • SONY
  • デノン
  • LG
  • JBL
  • パナソニック
  • YAMAHA

どれも一流の音響ブランド

初めの一台としてはこのような大手ブランドの製品を選ぶと失敗が少ないです

まとめとして選ぶ際の重要なポイントは

  • Dolby AtomosとDTS:Xどちらに対応しているか
  • サイズ
  • 3D立体音響以外の対応:ハイレゾ音源、4K
  • 操作性:Wi-fiやBluetoothによるスマホとの連動性

この辺りをチェックしてもらって、さらに自分の予算と見合ったものを探すとまず間違いないと思います。

是非、理想の一台を見つけて自宅を映画館にして作品を楽しんでください。本記事が、あなたのサウンドバー選びのお役に立てたら大変うれしいです。

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